VRChat
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[VRChat] 紙吹雪／ビラ配りパーティクル

大量の紙をばらまくパーティクル(+ 動きをつけるShader)です。デフォルトで床や壁との衝突判定がついています。基本的には、魔法の演出等での利用を想定していますが、それ以外でもご自由にお使いいただいてかまいません。 一例ですが、ご自身でビラ配り用画像を作れば、VRChatでのバーチャルマーケット出展の宣伝やイベントの告知などにもご利用いただけると思います。 LookingGlassでの使用例 https://twitter.com/sunafukin_vrc/status/1091555709160906752 年賀状を配る例 https://twitter.com/sunafukin_vrc/status/1079998418041266176 ※2019/01/06 動きを調整しやすいように時間経過で揺れ方のパターンを変えないように修正

「ギフトとして贈る」とは

[VRChat] 紙吹雪／ビラ配りパーティクル
[VRChat] 紙吹雪／ビラ配りパーティクル
大量の紙をばらまくパーティクル(+ 動きをつけるShader)です。デフォルトで床や壁との衝突判定がついています。基本的には、魔法の演出等での利用を想定していますが、それ以外でもご自由にお使いいただいてかまいません。 一例ですが、ご自身でビラ配り用画像を作れば、VRChatでのバーチャルマーケット出展の宣伝やイベントの告知などにもご利用いただけると思います。 LookingGlassでの使用例 https://twitter.com/sunafukin_vrc/status/1091555709160906752 年賀状を配る例 https://twitter.com/sunafukin_vrc/status/1079998418041266176 ※2019/01/06 動きを調整しやすいように時間経過で揺れ方のパターンを変えないように修正

利用方法

・Unityへの取り込み unity.package形式で配布しております。ご自身のProjectにインポートしてお使いください。 ・テクスチャの変更 Particle Systemに設定しているテクスチャを、お好きな画像（例えば、呪文の描かれた本の一ページなど）に変更してみてください。 ・Particle Systemの調整 アバターに仕込む際は”Start Speed”や”Start Size”を調整した方がいいかもしれません。また、現状ではMax Particlesを多め(Max Particles = 1000)に設定しています。必要に応じて調整してください。 なお、他のオブジェクトとの衝突判定が不要な場合はCollisionのチェックを外してください。 ・応用：Shaderの調整 Particle Systemの”Start Size”などを変更後、紙吹雪の動きがおかしくなる場合があるかもしれません。その場合はWave Paper MaterialのInspectorから"Wave Paper Shader"の調整を行ってください。 具体的には、Wave IntensityとWave Frequency Offsetの2つのパラメータを調整して、お好みの動きを追求してみてください。

商用利用・改変・解析・再配布など

どうぞお好きに行ってください。 利用・再配布する際も記載や報告の義務はありません。